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問題先送り、という問題を抱えているわけだが
それらはすべて、根本的な意識の低さからくるものである。

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次作(次々作)の制作は今のところ順調である。
始まったばかりで今後の進捗はなんとも言えないが、今現在は非常に望ましい形で進んでいる。

前作について聴き直すと、思うことがたくさんある。
自分で作ったにも関わらず、新発見がある。
汲むところは汲み、革新するところは革新する。

今のところ、11曲中1曲はほぼ完成、2曲は形がみえてきたという状況である。
ほぼ完成の1曲については、前作制作終了後に新たなキーワードとしている『多福感・多幸感』を少なからず実現できているのではないだろうか、と思われる。

前作と似ているようで、しかしながら自身の中で差別化できているものが出来上がるということに、大きな喜びを感じる。

今後とも精進を重ね、『一生の趣味としての曲作り』の稽古に励むつもりである。

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今の住処は大変良い場所である。
・交通の便が良い
・買い物がしやすい
・徒歩圏内で生活行為が満たされる
・疲れて帰ってきても飯がでる、風呂がわいている
・うまいラーメン屋がある
ドトールがある

これほどの良物件だが
いつかは出ていくことがあるんだろうと思う。
それは、思ったよりも近い将来なのかもしれない。

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父『仕事は楽しいか』
母『やりがいはあるか』
塵『ううむ』

つまるところ、何も楽しくはないのである。
何も、やりがいがあるからやっているわけではないのである。

現状を包み隠さずいうなら、『毎日、緊張の連続である』としか言えない。

毎日、緊張して、へとへとになる。
毎日、自分の知らない世界と対峙する。
誇張でもなんでもなくて、あまりにも世の中を知らな過ぎる自分にとっては、『世界と対峙』という言葉がしっくりくる。

仕事だから、やるのである。
おカネをもらうから、やるのである。

それ以上の話は今の自分から出せない。
意識が高ければ、もっと違ったことが話せただろうか。

父『そういう答えを待っていた』

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『物事が、自身の中で処理できるようになるタイミング』
そうしたものの存在を感じる。

他人が、いくら言葉を尽くしても
その人自身が、自分の中で処理できるようになるまでは、
ただの念仏なのである。

言葉を尽くしてくれる他人の存在の価値を知らな過ぎるのもまた困ったことではあるが
いつか必ず自分で気づく瞬間があり、そのタイミングを逃さずにしたいと、常々思うのである。

言葉を尽くしてくれる方々に感謝。
自分の中で処理できるようになるまで、もうしばらくお待ちください。

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問題先送り、という問題を抱えているわけだが
それらはすべて、根本的な意識の低さからくるものである。

今、意識できていないことでも、気づくタイミングがくるはずであり、そのタイミングを逃さないようにしたいと思う。