PYOOM YOU UP!!!

SOUL`d OUTについてはふとしたきっかけで聴き直すことが多く、今もその番がきています。

公式ユーチューブで上がってるものから勝手に3つをおすすめします。
曲としてというよりも、PVとして3つ選んでみました。


やっぱりこれだな。曲も映像もかっこいい!
他とは違って、Shinnosukeが主人公チックなのがグッド。
カード出してディギー(ダ、ダブルハット………?)を召喚するあたりもぐっとくるよね。
煌びやかな映像美が素晴らしい。あと審判?のオッサン。



SOのPVは大別して本人系とアニメーション系があるんですが
(むしろアニメはMEGALOPOLIS PATROLあたりの本人出演モノが多いけど)、
アニメ系ならこれが一番ぐっときました。結構みてて引き込まれる。
サビのPyoom You Upなんて全く意味わからんかったけどこれみればそれなりに伝わってくるものがある。
こちらも参照:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1081052175

しかしなんといっても、どうしても、ラップ詞のアルファベットと日本語の字ヅラが絶望的に合わない。
"らしさ"がここでも健在だ。



なんか歳くったなーという第一印象でしたが、本人らの仲良しムービーみたいな感じでグッド。
なんというか、女子会をおっさんがやるとこんな感じかという。
約1名はソングパートをもらえずやや持て余し気味な感じも良い。


★番外編★


やはりこれに触れずには終われない。
圧倒的なシーン群。どうしてこうなってしまったのか。
ポリゴンショックとかについて研究したい人におすすめです。

宇多田ヒカルとサントリー

宇多田ヒカルのニューアルバム「初恋」、買いました。
First Loveということで、原点回帰的な気持ちがあるんでしょうかね。

今日は宇多田ヒカルサントリーの組み合わせが良いということだけ覚えて帰ってください。


60秒版もあるけど、30秒版を大事にしたい。road。
キャンプファイヤーをみるとクラウドファンディングを思い出すのをどうにかしてほしい。
復活の1曲目で、本当にいい曲。


大丈夫、大丈夫の入れ方がめちゃんこ好きで、ちゃんとそこを採用しているサントリーに乾杯。
本家がバックサウンドに合わせてフフンと歌う感じのよさみ。
しっかしスパークリングって寒い中で飲むもんなの?


爽やかソングだな〜パンチは弱いかもな〜と思ってたけど
アルバム買って通しで聴いたらメチャクチャ印象変わった。
映像若干画質悪ない?

今後も宇多田ヒカルサントリーでいい感じのものを作ってください。お願いー

2017年の6枚を選んでみました

こんばんは。としのせとしのせ。

2017年も良い音楽に出会えるよう探索した結果、
以下の6枚を取り上げてみたい気持ちになりました。
※今年出会ったというだけであり、2017年初出とは限りません。



■小脇に抱えて素直ぶる / mononomonooto

音源→https://soundcloud.com/recit-rec/sets/kowaki

ぼくの中では通称、“輪ゴム”。今年本当によく聴きました。
タイトル曲の他、『お湯犯』や『餃子や溝』といった個性的な曲名が強烈。
しっかりとしたパーカスの打ち込みに、ループする電子音がクセになる。


■Darwis / Parra For Cuva & Senoy

ベル、ピアノ、豊潤なパーカス。
夜、真っ暗な中、街灯の光を横目に見ながら聴くのが最高にエモい。
静かなアーバン・ナイトミュージックやね。


■Endless Summer / Sóley

ソーレイは今年ジャパンツアーをしていたので、参加してきました。
CD音源そのままの豊潤な声。
Ask the Deepの暗い印象からは一転、明るめな感じのジャケットになりつつも、
やはりアイスランド独特の冷たい空気を思わすような陰りが魅力。
タイトル曲のEndless Summerの最後のピアノなんかは、もう完全に“永遠の夏”。陽炎やね。
ライブ中にアイスランドに置いてきた幼い娘のことを思い出して感極まってしまっていた姿が忘れられない。


■Vertical Land / David John Sheppard

音源→David John Sheppard - A Thumbnail Sketch Of Infinity by Village Green Recordings | Free Listening on SoundCloud

ストリングスを刻んで刻んで無限のサムネイル・スケッチをしてるのがこの作品。
どこか辺境の土地、バーティカルランドをめぐるSF小説があったとして、
それをストリングスとピアノで描くと、きっとこのようになるんだろうなという感じです。
島。島の音楽。


■Fantasy Club / tofubeats

今年は本当にいろんなライブに行きましたが、
tofubeatsのライブは凄まじかった。光と音。
みんな大好きWhat You Gotですが、個人的にはOpen Your Heartが熱い。
1つのアルバムをまるまる曲順同じでライブするスタイルもグッド。
もう一度あの夜を過ごしたい気持ちがある。


■Midsummer At The winters / Set in sand

ランダムなストリングスが鳴り響く不思議空間。
ぶつ切りなのにメロディアスなのが魅力ですね。
タイトルとか曲名がイチイチ長くてオタクっぽいのもグッド。


2018もいろんな音楽聴きたいです。
よろしくお願いいたします。

スネア9万打!!

こんばんはー、とらっしゅです。
ついに週末、第9曼荼羅ですね!!

上のツイートは、ヒラサワのハッシュタグが少し流行った時に便乗したものですが
このうちのどれかでもやってくれたらメチャクチャ嬉しい。

ついこの間まで、ヒラサワのライブといえばインタラクティブライブだよな〜と思っておりましたが
ノンタラはノンタラで、何の曲をやるかわからないという点でメチャクチャ興奮しますね。

第9曼荼羅の特設サイト見ました?
何を隠そう、私大学時代にドラムを始めたんですが(今は終わってますが)、
スネアの連打がかっこよいと思って始めたんですね〜〜エルレのsupernova。

そしてこのテーマ!
スネア9万打!!!ちょう楽しみ。

しっかしルールがイマイチよくわかってません。
ヒラサワの選曲に関わらず、会人が打ちまくるの?
会人が打ちまくるように応援?はどうやって??するの???

ぼくが選んだ10曲の中なら、時間の西方がスネアの打数稼げそう。
終わったらレポ書きまーすたぶん!

2016年の5枚を発表いたします

今年ももうこんな季節なんですね。はやい

今年発表された作品だけではなく、2016年に個人的に知ってオオオとなったものも集めてみました。
順番は知った順です


1、Sometimes / Goldmund

暗闇の中にピアノの1音1音が
まるでシャボン玉のように浮かんでは消える…

GoldmundのSometimesは
静かな暗闇のためのサウンドトラック。

夜、浸るためのCDを探している人は是非。


2、幕の内ISM / パスピエ


今年はメトロックに行った。
予習のためにアーティストページ見てたら
なんだこいつら…という感じですっかりハマってしまった。


幕の内ISMを聴くと、J-ROCKにハマっていたあの若かりし頃に戻るような…
ヘドバン的情熱、踊りだしたくなるような高揚感が蘇る…

捨て曲一切無しの大満足の1枚。
高校の時の自分にも聴かせたい。そんでもって一緒に踊りたい。


3、燕石博物誌 DR.LATENCY`S FREAK REPORT / 上海アリス弦楽団

上海アリスは今年2枚出していましたね。秘封年!
ぼくはこちらのほうが好みです。
旧約酒場はリバースイデオロギーの裏のベルがなくなっててかなりショッキングだったので…


Dr.レイテンシーの眠れなくなる瞳、なんかは
聴いてると未だに身体をくねくね動かしたくなるくらい好き。


4、pseudepigrapha / matryoshka

moshimossが参加していると聞いて買ったら大当たり。
matryoshkaのLaideronnetteというアルバムをアレンジするという企画モノですが
本家のmatryoshkaよりもエレクトロニカチックだったりグリッチ入ってたりして
たいへん美味しく仕上がっております。


ストリングスと女性のウィスパーボイスには
激しいパーカスや無機質な電子音、容赦ないグリッチが本当に良く似合う


5、Ash Crow / 平沢進

BERSERKAria、INDRA、Sign
ベルセルク楽曲は本当に素晴らしいものが多くて
いつかまとめて欲しいなと思ってたら本当に出てしまった。
収録曲、どれもラスボス級ですごいですよこれは


最近、ますます声の豊潤さが増していくのを感じていて
このオッサンがどこまで行ってしまうのか、本当に怖くなってきた。


全曲通して暗い灰色の世界だけど
ラストのSign-3で光に包まれて終わる感じが素晴らしい。


皆さんも一緒に、さぁ!
ハイマエーーーーー!!!!!!!!

#循環カフェ 2016/11/17

11/17、昼の部。
「景観する循環カフェ」に行った。
平沢進ファンクラブ限定ライブ@東京は吉祥寺。

キャパ150人のライブに整理番号150で入った割には良い席に座れた。ギプノーザコート着てる人がいるかなと思ってたけど、見た中では一人もいなかった。

前半1時間のトークライブ+後半1時間の音楽ライブ構成。


◼︎トークライブ
事前に受け付けていた質問に答えていくスタイル。

のっけから健康法に関する質問。今回はオススメの入浴法。
ヒラサワが実践しているのは、アース線を入れて、身体に纏わり付いた電気を流してしまうというもの。
マンションや集合住宅でも実践できるのかという問いに対しては、「エアコンや洗濯機などのアース線と繋いでできる」。

健康法のコーナー、お年寄り向けに販促する詐欺集会っぽい雰囲気がすごくて、終始一人でニヤニヤしてた。

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クリエイターとしての心構えみたいな質問があった。
・基準を外に置く必要は全くない。自分が何をしたいか、それがすべて
・芸術におけるメッセージ性の有無はその作品ごとで異なるため、どちらが良いとかではない
・アナログvs.デジタルの議論などといったものについても、例えば男が優れている、あるいは女が優れているなどといった議論と同じで、全く意味がない

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テンポの話。
楽曲だけでなく、70,000歩追跡や百足らず様の映像、その他文章も「テンポ」に気遣っているとのこと。
「書いてある文章の意味はよく分からないが、テンポはいいですね」と褒められることがあるそう。
ファンクラブの会報の質問受付コーナー(Q in Nerve)の文章は意味も分かるしテンポもよく、本質の塊。

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昔はロックカフェというのがあったそう。掘りごたつのくぼんでいるような空間にお客さんを詰め込んで、その周りでバンドマンがライブをするところもあったそう。想像するだけですごい絵だ。

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P-MODEL時代の田舎でのライブの話が良かった。
当時、レストランの(物好きな)店主が、バンドマンや売れない芸人なんかを呼ぶのはいいものの、客が全くおらず、近所のお父さんやお母さんや子供を慌てて集めるといったことがあったそう。
ヒ「そんなときでも、子供に合わせるわけにはいかないんでね…」

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ヒラサワが「いい質問」と評価したのが以下のもの。

「眼に見えるもの、見えないものに関わらず、多くあればあるほど良いものはなんですか」

ヒ「いい質問ですが、即興ではなかなか答え辛い。幸福感や充実感ですかね。あまりにも普通の回答ですが。」

ヒ「強いて言うなら“正気”ですかね」


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他にも、大量生産・大量消費の資本主義に関する話など、いつものヒラサワ節を全開にしてた。

15分休憩。
椅子が若干硬く、お尻が痛かった。



◼︎音楽ライブ
後半の音楽ライブは以下の3曲を披露。どれももちろん、景観する循環カフェ仕様。

1、ロタティオン
2、電光浴
3、CHEVRON

ああいったルーパーを用いたライブは、蕩けるような優しいエレクトロニカを専門としている人(つまり宮内優里氏)のものを聴き慣れていた分、ヒラサワの音は力強かった印象。



ヒラサワの楽曲で好きなポイントの一つとして、「歌声にならない、よく分からない発声」があるわけだが、それを大量に作ってはルーパーに流し込んで乗せまくる。このライブの本質は完全にここにあった。


ヒラサワは、「歌声にならない、よく分からない発声」の、プロだ。


アァ〜

イヤ〜ッ


高い発声も低い発声も、目の前でせっせと作ってはどんどん乗せていく。
ヒラサワの声で空間が満たされる。
「歌声にならない、よく分からない発声」で満たされる。

3曲の中ではロタティオンがもっとも多幸感があった。歌詞も本当に好き。

CHEVRON、ルーパーで音を重ねまくって作ったオケが凄まじく、もはやCHEVRONの歌詞が乗った全くの別物だった。



◼︎アンコール
アンコールはなかった。アンコールはやりません→エー!→エーじゃない、のお決まりの流れ。

アンコールがない代わりに、として、ピックが全員に配られた。ヒラサワが直々に。こう、うまく滑らせて。一人ひとりに。


ヒラサワに最接近して目が合って、ぼくは何も言えず、ピックをうまく受け取れなかった。

2015年の10枚!は多いので6枚!

2015年に出会ったっていうガバガバ設定で書いてくよー。
順序は出会った順で。

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◆三 ┏( ^o^)┛ |樹海→|
As/Hi Soundworks(2015)

音源情報

私的2015年東方アレンジ作品といえばコレ。ピアノがぼくを躍らせにきてる。
全曲通してお気に入りだけど、特に梶迫さんのR139 high-speed driveからのT.B.S.A.さんのTOKAIDOがもうね。。。

もうね。。。

樹海Ⅱとか出るらしいし冬コミまじで最高。
Ⅱから委託するみたいでちょっと笑った笑



◆Ferry
疋田哲也&NIL(2015)

音源情報

私的2015年ベストロニカ(ベストなエレクトロニカ)といえばコレ。
とにかく聴いていて気持ちがよい。耳が幸せ。すんばら。
この作品のおかげでPROGRESSIVE FOrMというレーベルにも出会えました。来年以降どんどん掘り下げていきたい所存。
youtubeに1曲MVがあがってるようなので、是非映像と合わせてどおぞ。



◆WHOLE OTHER*
Richard Spaven(2014)

音源情報

この作品にで出会ってからは、静かな夜にひっそりとリチャード・スペイヴンのドラムに耳を傾けるのが楽しみのひとつになった。ふわふわした上モノに打数の多いドラムが本当によく似合う…。
映画:セッションをみたあとに聴き始めたのですが、やはりドラマーはかっちょええ!



◆This is da Music.
ノリアキ(2007)

残念ながら、あなたがこれまで聴いてきた音楽は全てフェイクだったということを伝えなければならない。
なぜなら、ノリアキのミュージックだけがリアルなのだから。

何度聴いても飽きのこない作品。これこそが名作なのであり、リアル・ミュージック。
これほど聴いていて楽しいCDもなかなかないと思う。
知らない人は一度聴いてみることをおすすめします。



たくさんの笑いと感動をありがとう。
2015年は本当にノリアキなしでは語れない。



◆Ask The Deep
Soley(2015)

音源情報

シガーロスのヨンシーが出身というだけでなんでか憧れの強いアイスランド。この作品を聴いてみようと思ったのも、ソーレイがアイスランド出身だという理由だけだった。

聴けば聴くほど深みにハマっていくような中毒性。
ジャケット通りダークな曲調多めですが、その中でソーレイの声が一段と美しく聴こえる…。すんばら…。


この曲がアルバムで一番明るい曲かも。

今後とも大注目。



◆ホログラムを登る男
平沢進(2015)

音源情報

前作から3年ぶり、しかし制作期間3カ月の本作。
最高傑作とも名高いですが、本当によくここまでこちらの期待を軽々と越えていってしまうんだなと。

いつまでホログラムを登っているんですか。
自分で見たり聞いたりするものを、なぜ信じないんですか。
アルバム、ライブに一貫したテーマが突き刺さる。

とのことですので、みなさん是非。


以上6作品でした。
ここに挙げた6作品は本当に素晴らしいので、1つでもびびっときたものがあればお話しましょう。

ではまた来年。