miletについて
ミレイって読むそうで。
待望の1stアルバムが発売ということで早速聴きました。
いや~、この声は本当に素晴らしい。特に低音が超魅力的。
inside youから知りました。
タイアップ多いので、どこかで聴いたことがあると思う。
少し前からSpotifyで聴きまくってたときに好きだったRunwayはなぜか入ってなかった。残念…(即EP買った)
PVめちゃくちゃ綺麗。後半で画面が破裂しがち。
金かかってんなぁ~。期待度がすごい。
Tell meなんかはJ-POP的な媚びを不思議と感じないんですが、どうですか。
Prover好きやわぁ。
Proverっていう言葉そのものも好き。
ベッタベタの恋愛ソングでもmiletだと聴けてしまう不思議。
パラシュートは傑作やね。
聴いててめちゃくちゃ気持ちいい。
まだまだ在宅勤務なので、miletを聴きながら朝飯前に散歩するのがgood。
ライブ行きてー!
ゴールデンウィーク終わった
メロメロンゲ(※1)、きあいダース(※2)、混乱実千鳥足バリコオル(※3)…
数々の名ポケモン(迷ポケモン?)をシーズン毎に送り出し界隈を震撼させた、三大実況者:シラクサ氏。
今回のシーズンでも面白すぎる構築を使っていたのでご紹介。
41:20~の試合を見てほしい。これぞ今シーズンの界隈を震撼させている白い煙コータス+マネッキュ(コナッキュ)である。
最初30秒とかはもう何してるか分からんと思う。
あー、おもろい。ひとしきり笑った。
シラクサ氏がいなければ、とっくにポケモンなんてやってねぇわな。
それでは、明日に向けて無限に練りをしまつ。
(※1)いたずらごころから繰り出される先制メロメロ。ダイマックスなんて関係ねぇ、5割で行動不能だぜ!!!
(※2)きあいだめバトン構築。サンダースとギャラドスの相性補完が完璧。必中急所ギャラは止められんぞ!!!
(※3)混乱実を持たせることでHPを回復しつつ能動的に混乱状態に。特性千鳥足を活かしたエンタメデュエルに勝てんのか?!!(※4)
(※4)自傷したら終わりです
bandcamp / Support Artists
Support Artists Impacted By the Covid-19 Pandemic!
ということで、bandcampが売り上げの中抜きせずに全てアーティストへ入れるという日を設けており、本日5/1もその対象になっています。
購入したメインどころをご紹介。
言わずと知れたVaporwaveの名作。
2814は友人の勧めで「2814」だけ持っており、今回後追いでこちらも購入。
一緒に蒸気の中にとろけていきましょう。
Spotifyで見つけたChungking Mansions。こちらもかなり気持ちのよいVaporwave。
Vaporwaveはジャンルとしてめちゃくちゃ広いですが、聴いてて不安になってくるCM系と比べてこういった方面のVaporwaveは和やかでホッとするんですよね。
初めて知ったところから前々から気になっていたところ含めて、東方風をいろいろと購入。サラッと聴いただけですが、どれも本当に素晴らしい。
アーティスト支援もいいんですが、今度bandcampにもお金落とさないとなーと思いました。
剣盾シーズン4で初のマスターランク!
こんにちは、ミァハです。
シーズン4にしてようやくマスターボール級に上がれたのでパーティ紹介!
みんな本当によく頑張りました。
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パーティ概要
とにかく好きなポケモンで固めた感じです。強ポケ多いけど…
特にブルンゲルとジュラルドンとドラパルトが好き。
勝率はちょうど5割。
ダイマックス要員・・・マホイップもしくはドラピオン
(ダイマ率は9割がマホイップ。今シーズンから解禁のキョダイマックス)
初手・・・ジュラルドンもしくはドラパルトもしくはブラッキー。
(ただしブラッキーはドラピオンの相棒なのでドラピオン選択しないときは連れて行かない)
各役割
過去作からメチャクチャ好きなポケモン。オスがかわいい。メスはちょっと…
今作登場の「力を吸い取る」を覚えると知り、B受けに。
カビゴン、アーマーガア、ドリュウズあたりが相手の手持ちにいたら選出確定。
意外なことにガオガエンも受けきれるので(なんで?)、今シーズン大活躍でした。
基本的には渦潮で交代できなくした後に、力を吸い取る・鬼火でヘナヘナにしていく。
渦潮・鬼火が85%と命中不安定なので、広角レンズを持たせてます。
嵌めたら確実に1匹持っていける強みが光りました。
はらだいこカビゴンのダイサンダー、とかでなければ完全に受け切れる。
シラクサ氏のきあいだめバトン構築から閃きを得ました。
シラクサ氏はサンダースできあいだめバトンをしてましたが(きあいダース、好きです)、ブラッキーのバトンも面白いなーと思い採用。
↓参考 シラクサ氏のきあいだめバトン動画(21:40あたり~)ギャラドスが必中急所状態になっている…!
ドラピオンはスナイパーという特性で、急所に当てると通常ダメージが1.75倍になるところを2.25倍に。
ピントレンズを持たせることで、きあいだめバトンが決まれば100%急所に当てる化け物が完成するという算段です。まさに狙撃手。DDT!
ただ、ドラピオンがそれほど固くないので(HS特化)、思ったほど化け物になり切れない。萌えポイントやね。
決まれば強いんやけどなぁ。ロマン。
- マホイップ
Ms.ダイマックス。ヤホイップ。様々な敵を散々に打ちのめしてくれました。
C特化で達人の帯なので、抜群つければだいたい一撃で落とせる。
ドヒドイデとかカバルドンとかを一瞬で消し去ってくれるの、まじでありがたかった。
個人的にはマホイップが達人の帯巻いてるのがめちゃくちゃかわいいんですが、どうですか?
- ジュラルドン
剣盾ランクマッチ始まって以来の大親友。
色違い生まれて、なんとか活躍させたいと思ってこの型に。
先頭で出してステルスロック撒いて後続に繋ぐもよし、
トゲキッスやロトムには気合の襷で耐えつつミラーコートで粉砕、
仕事やり切ったあとに流星群ぶちかまして退場…
めちゃくちゃ使いやすいです。
金属音からの喉スプレー型も多いみたいですね。
ジュラルドンは壁も張れるし電磁波撒けるし徹底抗戦ぶっぱなせるしといろんな型があって楽しい。でもこの型が一番やな!
ヨッシャオラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/wOrYZ7NUYT
— とらっしゅ|静岡例大祭@N06b (@youth_oh) March 20, 2020
↑マスターボール級に上がった試合でも、最後は気合の襷→ミラーコートで粉砕や!
- ドラパルト
壁張りからの弱点保険発動で、後続のダイマックス要員登場まで散々場を搔き乱す。
不一致抜群は恰好のカモ。後続に壁残して退場できればそれもまたよし…、さすがに強いですね。
ダイマックスしない前提なのが大事。短命でも構わない気持ち。よくばっちゃだめ。
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しかしミミッキュはどうしようもない。
あとは、特にミミッキュ。
ミミッキュだけは本当に許さない。
化けの皮剥いで、ぶちのめしてやりましょう。
2019年によく聴いた音楽の紹介
あー、2019終わってまう!
今年聴いてよかったなーと思ったものを紹介。
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Howl / Rival Consoles
去年サークルブログで紹介した、Rival Consolesの旧譜。
このCDは自分にとってのザ・IDM。
これから色んな音楽と出会うのだろうけど、きっとここに何度も帰ってきてしまう、そんなアルバム。Rival Consolesの中でも特に音色が好み。
Paspatou / Parra For Cuva
こちらは2017年に紹介したParra For Cuvaの2018年新作。
今年になってからSpotifyを導入してようやく聴いた。
Spotifyでいろんな曲聴いたけど、このアルバムの再生数がダントツ。
こういうIDM大好き。
www.youtube.com
東方命雨滴
北海道調査 / Aka Kyuketsuki
これまでも東方風はいろいろ聴いてたつもりだったけど、この2作は規格外。
それぞれ東方風・秘封風というわけだけど、総じてZUNっぽさが全開で
聴いていて違和感なさすぎるのが違和感。
とにかくクオリティの高い東方風を聴きたい方、是非。
Chorus of Disapproval / Rockwell
Spotifyではジャンル検索もできると知り一番探索していたのがドラムンベース。
ドラムンベースに求めるかっこよさがRockwellの音にドハマりしてしまい、
Spotifyで聴くに足りず、こちらはEPも購入。
1曲目のHoez to the Floorがクッソかっこよい。
もちろんタイトル曲のChorus of Disapprovalもクッソかっこよい。
球体 / 三浦大知
ダンスがものすごい人、としか知らなかったので
コンセプトアルバムを出していると知り驚いた。
Nao'ymtが全曲提供しており、中でも「魔法壜」、「飛行船」の出来栄えは単曲としても圧巻。
こういった感触の曲も踊っちゃうんですね!
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2019年ならでは!みたいなところが紹介できず残念ですが、今年はこんなところですね。来年はVaporwaveあたりを掘り下げたい。
それでは、良いお年を!
ポケモン剣盾 ストーリークリア
しました。
殿堂入りパーティの紹介と、ガラル地方を一周して思うところなどを書く。
当然ネタバレ要素満載なので、まだの方は非推奨。
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いや~、楽しかった!
あとでいろいろ愚痴も載せてますが、全体的に楽しかったのは間違いない。
殿堂入りパーティ
ニャオニクス@ひかりのねんど
ガラルマタドガス@こだわりメガネ
ヤバチャ@しんかのきせき
デスバーン@のろいのおふだ
マルヤクデ@とつげきチョッキ
メタモン@スピードパウダー
ニャオニクスは壁張り要員。可愛い枠。
マタドガスはCぶっぱ要員。一撃以外、ありえない
ヤバチャは鬼火でB受けしてひたすら悪巧みしてメガドレインで回復してました。
デスバーンは主に受けと地震・岩技要員。あんまり使ってない。
マルヤクデはAぶっぱ要員。炎悪虫電技を打てるのが強い。このパーティのエース。
メタモンはダイマックス要員。最後のトーナメントでは相手のラス1に化けてひたすら殴ってた。
ヤバチャは最後まで進化のさせ方がわからなかった。これ書いてる今も分かってない。
デスバーンは攻略サイト見てしまった。こんな進化のさせ方、絶対に分からんわ。
良かったところ
- とにかく綺麗!特に光の表現が素晴らしい。日が雲に隠れるときの地面の感じをみたときは感動した。自然でとても美しい。
- 音楽が良い!特に氷のキルクスタウンのBGMが好き。
- ポケモンが序盤からとにかくたくさん捕まえられる。どれ育てるかめちゃ悩む。
- ワイルドエリアは非常に画期的で、仕組みとしての大胆さがよい。
- ガラルのすがたにはいちいち笑った、特に今回もニャースがひどい。アローラも含めてニャースは遊び枠だというのがよくわかった。
- ジム戦がとにかく熱い!歓声、音楽最高。
- ダイマックス(笑)って思ってたけど、実際にやるとテンション上がる。メガ進化は特定のポケモンだけだったけど、これは全ポケモンでかくできるのがいい。
- ダイマックス、スタジアム、道中の映像など、全般的に「デカいが正義!」というのが全面に出てて爽快感◎
- ホップのパーティがどんどん変わるのがリアル。主人公と並行していろんなポケモン捕まえて試してんねんなーって。まぁ制作者サイドはホップの心の迷いみたいなのを表現しているにすぎないんでしょうけど。ライバルのポケモンってこれまでのシリーズで入れ代わり立ち代わりした覚えないんだけど、いろんなポケモンが出てくるガラル地方ならではなところを映しているように思う。こっちもめちゃくちゃいろいろ変えていったし。
- 技の思い出しが非常に楽でびっくり。ガンガン技忘れてガンガン思い出した。
- わざレコードの存在が古き良き感じで個人的には好印象。技マシンが秘伝マシン化したシリーズから始めた人からしたら邪魔で仕方ないだろうけど。
- 殿堂入り後、スタート画面に殿堂入りしたメンバーが映る!これはかなり良い演出だと思う。
良くないところ
主にシュートシティに入ってから殿堂入りまでのストーリー展開が本当にお粗末。
伏線の使い方も、物語の畳み方も、とにかく残念。
そもそもポケモンは子供向け…というところを差し引いても、これはキツかったなー。
- 異変が起こっても主人公関われずチャンピオンがなんとかしちゃうの、悪い意味で新鮮でしたね。ナックルシティ付近の野生ポケモンがダイマックスしたとかいうアレ。
- 秘書の取ってつけた感には笑った。屋上で始まる突然の顔芸
- ビートは最後にジムリーダー7人+主人公でトーナメントやるときに、8人いるジムリーダーの1人が邪魔になることから逆算して生まれた存在なんだろうなと気づいて不憫に思った。
- ファイナルトーナメントは全員六匹連れて来いよ、お前ら何手ぇ抜いてんの?
- 委員長の黒い部分出すタイミングが遅い。しかもほぼ一瞬にして解決してしまって、お前の計画は結局なんやったん…?感がすごい。ブラックナイト(笑)
- 全体的に複雑なダンジョンがなく、拍子抜けだった(ここでいう複雑は初代のふたごじまとかそのレベル)。ほとんど真っ直ぐだったように記憶してる。
- 特に例の地下プラントは本当になにもなさすぎて、あれはさすがに手抜きでしょう。一部のポケモンの互換切りよりもよっぽどこっちに失望した。
- ムゲンダイナ第二形態へ移るときに全快してるの萎えた。一番萎えた。他でもイベント戦のときは大概全快してるケース多いけどこれはだめ。二戦目に移る間で回復してる道理がない。全国のちびっこトレーナーにトラウマを植えつけて欲しかった。あとこの第二形態のバトルBGMが軽すぎて違和感。音楽はここ以外本当に良かったので最後の最後にめちゃくちゃ残念。
- 街と街の間がめちゃくちゃ短い。遥々やってきたー!感が薄い。特に映像が綺麗で遠景まで見渡せるせいで、逆に実際に歩ける距離を短く感じてしまう。
- イーブイの鳴き声が間違っていた。初代に対する冒涜とさえ思う。イーブイ♪じゃあないんだよ。ピカチュウはもう知らん。
たぶんこう
サンムーンがかなりダークな表現が多かったように思うので、その反動かなと。
本当にガラルはクッソ平和で、一人変なやついてもそいつ一人ではなにもできず。
はー、すっきりした。
それでは今からゴーストパーティ作っていきたいと思います~
PYOOM YOU UP!!!
SOUL`d OUTについてはふとしたきっかけで聴き直すことが多く、今もその番がきています。
公式ユーチューブで上がってるものから勝手に3つをおすすめします。
曲としてというよりも、PVとして3つ選んでみました。
やっぱりこれだな。曲も映像もかっこいい!
他とは違って、Shinnosukeが主人公チックなのがグッド。
カード出してディギー(ダ、ダブルハット………?)を召喚するあたりもぐっとくるよね。
煌びやかな映像美が素晴らしい。あと審判?のオッサン。
SOのPVは大別して本人系とアニメーション系があるんですが
(むしろアニメはMEGALOPOLIS PATROLあたりの本人出演モノが多いけど)、
アニメ系ならこれが一番ぐっときました。結構みてて引き込まれる。
サビのPyoom You Upなんて全く意味わからんかったけどこれみればそれなりに伝わってくるものがある。
こちらも参照:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1081052175
しかしなんといっても、どうしても、ラップ詞のアルファベットと日本語の字ヅラが絶望的に合わない。
"らしさ"がここでも健在だ。
なんか歳くったなーという第一印象でしたが、本人らの仲良しムービーみたいな感じでグッド。
なんというか、女子会をおっさんがやるとこんな感じかという。
約1名はソングパートをもらえずやや持て余し気味な感じも良い。
★番外編★
やはりこれに触れずには終われない。
圧倒的なシーン群。どうしてこうなってしまったのか。
ポリゴンショックとかについて研究したい人におすすめです。